女性のカラダはそのつくりからどうしてもトラブル・不便・不快が起きやすい。ムズムズしたり、におったり、気持ち悪かったり。
それはヨニからのピンチサイン。
大切な場所なのに「仕方ない」とガマンしながら、長く付き合ってきていませんか?
なんとなく蒸れてる・・・周りにニオイ、バレてない??
おりものがにおったり、たくさん出たりして気持ち悪い
仕事中なのに、ムズムズして集中できない・・・
彼との大切な日なのに痛い・・・でも言えない、言いづらい
□ニオイが気になる・・・
□アンダーヘアのケアをしていない
□毎日お湯だけで洗っている
▶︎肌に残った汚れがトラブルの原因に・・・!
汗や皮脂・分泌物が混ざってできる「恥垢」と呼ばれる皮脂汚れはお湯で洗うだけでは落ちにくい。
ヨニはひだがあることで間に汚れがたまりやすく、落ち切らない汚れは雑菌の原因に。
□ニオイが気になる、ムズムズする
□下着やタイトな服でしめつけている
□毎日ボディソープで洗っている
▶︎乾いた肌が悩みを引き起こしているかも・・・!
まぶたより薄いと言われる皮ふだから、とにかく乾きやすい。乾燥すると皮ふのバリア力は低下しやすいため、雑菌が侵入しやすくなり、トラブルの原因に。
その「汚れ」と「乾燥」は、ニオイや吹き出物、ムズムズ感など、
新たな不快感を生み出しかねません。
さっぱりするのに、しっとり。この洗い上がりの快適さはやみつきに。
さぁ、あなたも今日から労りましょう。
ボディソープをYONIIに変えるだけ!さっぱりするのにしっとりな、心地よい洗いあがりへ。
ヨニは他の皮ふより弱酸性な場所。だから肌に近しい弱酸性と汚れを隅々まで落とす微細泡、そしてうるおいを奪わず洗う保湿感の3つのベストバランスで、肌を労ります。
刺激の強いアルカリ性のボディソープで洗うと、必要な菌まで洗い流してしまったり、アルカリ性に偏ることで雑菌が増えてしまうリスクも。
一般的に洗浄剤はpHに大きく影響しやすいと言われている中で、弱酸性の肌環境を保ちやすいジェルウォッシュを採用。肌に合う心地よさを、お届けします。
ヨニはヒダがある場所かつ、恥垢と呼ばれる皮脂汚れがこびりつきやすい場所。
だから隅々まで丁寧に落とすために、「微細泡」にこだわりました。
手で泡立てても簡単に細やかな泡ができ、ヒダの間の汚れをからめとりつつ、肌をやさしく包み込みながら洗えます。
乾きやすいヨニに必要なのは、うるおいを奪わず、うるおいで洗えること。
それを叶えてくれるのは古くから人を助けてきてくれた自然のパワー。
美容液にも使われる高保湿な植物由来成分で、大切なヨニへ贅沢な洗い心地を。
ヨニには様々な常在菌が存在し、善玉菌と悪玉菌に分けられます。
ホルモンバランスの変化や高温多湿などの環境の変化、下着の締め付けや刺激の強い洗浄剤で洗うといった様々な要因で常在菌バランスが崩れると、トラブルの原因に。
乳酸菌の仲間で、ヨニのPHを酸性に保ち他の菌の侵入を防ぎます。バリア機能としての役割を担う菌です。
悪玉菌が増えすぎるとトラブルの原因になることも。毎日のお風呂で正しくケアを行い、増殖を防ぐことが大切です。
毎日のお風呂で常在菌を労れるよう、自然の力を余すことなく注ぎ込んでいます。
ホルモンバランスの変化により、女性は1カ月の間に4回も性格が変わると言われています。ウッディで爽やかな香りとフローラルでやさしい香りが、ゆらぎやすい女性の心の変化に寄り添い、リラックス感を味わえます。ヨニだけでなくココロが満たされることも大切にしています。
女性の体で一番大切ともいえるヨニだからこそやさしい成分にこだわりました。また、正しい洗い方で初めてのヨニケアからの不安をなくします。
(パラベン、エタノール、合成着色料、合成香料、不使用。細胞毒性試験済み)
※全ての方に皮膚刺激が発生しないということではありません。
生理中にもおすすめ!
生理中もYONIIを使うことで良い状態のヨニを保ち、不快感の元をスッキリとケアしましょう!
シャワー時に500円玉大を手に取り、洗顔ソープを泡立てるのと同じように、写真のように、きめ細やかに泡立てます。
手で洗うことが基本。そして「こすらない」ことがポイント。ピンクの部分は、汚れがたまりやすいので泡を手で当てながらやさしく洗ってください。アンダーヘアや、おしりまわりも洗ってあげましょう。
※膣内はもともと自浄作用があるので、洗わないようにしてください。
最後は泡のすすぎ残しがないように洗い流し、さっぱり感としっとり感の心地よさに包まれて。
今日も1日、おつかれさま。
※生理のときもお使いいただけます。